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仮定法のas ifと省略について
省略は英語の至る所でおきます。特に一つの文章に文章が二つ入る複文でよく 起こる現象で、前半部分と後半部分の主語が一致する場合に動詞を進行形にしたり 主語、be動詞を省略して過去分詞だけ残すことで省略できます。asは数種類どころか 10個以上ありますので、全部覚えるのは一苦労ですが、会話用のものを先に覚えて 後からテスト用のものを始めましょう。
A: He talks as if he knows everything.
B: Really?
A: Better not trust him.
He talks / he knows everything
Don't trust him
1. He looks / he is a gentleman
But be careful
2. They talk / you have only merits
Don't buy anything from such guys
3. Some guys pretend / they are rich
Make sure if it's true before getting married
4. Some ads say / they don't have any extra charge
But check if they really don't
5. It sounds / it is true
But don't trust such a thing 100 %
Practice
1.
2.
3.
4.
5.
講師:今日はas ifと省略です。まずはテキストの例題をみてみましょう。
A: He talks as if he knows everything.
B: Really?
A: Better not trust him.
He talks / he knows everything
Don't trust him
美樹:as ifってたしか「まるで~のように」って意味でしたよね。元々のifの意味と だいぶ違ってたような気がするんですけど・・・
講師:よく知ってますね。その通りです。as ifは「もし」の意味はなく「まるで~のように」 となります。同じ仮定法ではありますが、意味は全く違いますね。
美樹:ありえない仮定だったら、if節の中はあり得ない現在なら動詞を過去にして、 ありえない過去だったらhad P.P.にするんですか?
講師:そうしてもいいですよ。すごく正確に言うとそうしないといけません。 ただ「まるで~のように」と言ってる段階ですでにありえないことが決定しますので そのまま現在なら現在、過去なら過去のままでもOKです。
美樹:そうか・・・ifの時は変形させないとありえる内容なのかありえない内容なのか わからないけど、これだったら一目瞭然ですもんね。
講師:はい、その通りです。なのでわかりやすく、時制はそのままと覚えていいですよ。 次のポイントですが省略です。特にbetterを使った省略の仕方です。 英語には省略が沢山ありますが、それぞれ法則があります。それを知らずに省略しても 意味不明の英語が出来上がるだけですので注意しましょう。
今日の省略は主語の次に助動詞が来ている場合の省略です。 この場合、主語だけ省略することができます。英語学習などでもおなじみの文法です。
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You better not trust him.
だったらBetter not trust him.
となります。他にも沢山ありますが、今日は主語、助動詞の場合の省略です。 さて、それでは練習問題にいきましょう。テキストをみてみましょう。
A: He talks as if he knows everything.
B: Really?
A: Better not trust him.
He talks / he knows everything
Don't trust him
まずは口慣らし程度ですので、スラッシュの所にas ifを入れて文章を作ります。 次にdon'tなど否定要素が文頭に入った文章がありすので、これをbetter notを 形に変えてみましょう。
さてそれでは1番からやってみましょう。
<上記をの方法で1ページ目のテキスト、1~6番の文を変えて完成させます。 まずは声に出して文を言った後、その文を同ページPractice1~6.に書き写します。全て終わったら、下の文章を読んで答え合わせをして下さい>
美樹:He looks as if he is a gentleman. But better be careful.
講師:OKです。「彼は紳士のように見えるが、注意した方がいい」ですね。 紳士な振りして中身はオオカミ、見たいな男は多いですからね。
美樹:うん、そうですね。私は経験ありませんが・・
講師:ま、男には注意しましょう。それでは次は?
美樹:They talk as if you have only merits. Better not buy anything from such guys.
講師:正解です。「メリットしかないかのように話をするかもしれないが、そんな人たちから物を買わない方がいい」 ですね。それでは次は?
美樹:Some guys pretend as if they are rich. Better make sure if it's true before getting married.
講師:はいOKです。「自分たちが金持ちのような振りをする男もいる。本当に金持ちかどうか結婚する前に確かめた方がいい」。 ですね。
美樹:なんか生々しいですね。ま、覚えやすいですが・・
講師:なぜかこんな例題しか思いつかなくて・・それでは次は?
美樹:Some ads say as if they don't have any extra charge. But better check if they really don't.
講師:正解です。「追加料金がないと書いてある広告もあるが、本当にないか確かめた方が良い」ですね。
美樹:don'tの後ろにはhave an extra chargeが隠れてるんですよね?
講師:その通りです。これも省略の一種ですが、前の動詞などと共通する場合は、don'tやwant toなどで 止めても大丈夫、という決まりがあります。後ろに動詞が来ることが明らかで、しかも何の動詞なのか はっきり分かる場合に限られますが。英会話学校などでも よく出る英文法です。それでは次は?
美樹:It sounds as if it is true. But better not trust such a thing 100%.
講師:はい、いいでしょう。「本当のことのように聞こえるかもしれないが、100パーセントは信じない方がいい」 ですね。さて、それでは今度は私が日本語で問題を言いますので英語にしてみて下さい。
<まずは声に出して下記の問題を英文にします。その後、言った英文を解答に書き写しましょう。 全て終わったら、解答の下の文章を読んで答え合わせをして下さい>
問題
・皆な、何事もなかったかのような顔をしていた
・彼女は我がことのように私を心配してくれる
・彼はしょーもないことを、さも重要そうに話す
・彼は簡単なことのように、難しいことを言う
美樹:Everyone looked as if nothing happened.
講師:うまく英文に出来ましたね!「顔をしていた」はただの日本語の問題で あって英語にする時は、「~のようにみえた」でlooked as ifとすればOKです。 日本語にすべてこだわりすぎないのもポイントです。それでは次は?
美樹:She worries as if my trouble is hers.
講師:正解です。「わがことのように」の言い回しの問題でした。 これは「私の悩みを自分の悩みごとのように心配してくれる」ととればいいですね。 それでは次は?
美樹:He talks something tiny as if it is important.
講師:うん、正解です。今度は前の部分に「しょーもないことを話す」と置いておいて 後ろで「重要のことなように」とする必要がありますね。それでは最後は?
美樹:He talks something difficult as if it is easy. さっきの問題の応用ですね。
講師:はい、正解です。このパターンの英文が多いので、2問作ってみました。
それでは本日はこれまでです。 それではお疲れ様でした!!